4月29日、大井川港にて大井川港朝市が開催されました。
コロナ禍を経て4年ぶりとなった今回、開催を待ちわびた約6,000人が来場しました。
 特に人気だったのが、販売ブースの目の前で水揚げしたばかりの生しらす。新鮮なしらすを求め、長い行列ができました。
 その他桜えびのかき揚げ、地場産品の販売や、しらす漁船の体験乗船等、各ブースとも多くの来場客で賑わいました。